島民の努力…


島の中央部にある集落全体が、
木造赤瓦の民家と白砂を敷詰めた道という
沖縄古来の姿を保っている竹富島。

珊瑚を砕いた白砂の道は、
住民の毎朝の掃除によって美しい状態に維持されているのです。
また白砂はアスファルトと違い、
雨や台風が来るたびに、少しずつ海に流れていってしまうので、
そのため、住民は砂浜で白砂を集めてきて、
定期的に道を補修しているのです。

これらの竹富島民たちの努力の成果により、
沖縄の原風景とも言える赤瓦屋根の集落が現在でも残っており、
それがそのまま観光資源として生かされているのです。
そんな努力を知って竹富島に来てみると
きっと違った竹富島が見えてくると思いますよ。